東池袋の住み心地をチェック


総合

出口
新しくつくられた、ライズシティ池袋の有楽町線出口

東池袋は東京メトロ有楽町線の池袋駅の隣駅になり、同じく有楽町線の護国寺や丸ノ内線の新大塚、さらに副都心線の雑司が谷エリアとも接する地域です。池袋の住み心地記事では「西口最寄り池袋2丁目」付近の住宅街について触れましたが、東口最寄りで住むところとなるとこの東池袋エリアになります。

池袋東口は、大型デパートはもちろん、ビックカメラとヤマダ電機LABIなどの家電量販店による激烈な販売競争によって大変な盛り上がりを見せているほか、大型ホームセンターの東急ハンズやサンシャインシティなど、その繁華街としての賑やかさは西口エリアを上回ります。しかし、駅から南東側へ徒歩15分ほど歩いて繁華街を抜けると途端に喧騒が消えて、静かな住宅街の広がりが見えてきます。その地点が東池袋エリアです。都電荒川線の「東池袋四丁目」の駅も同位置になります。

駅周辺

駅周辺
駅の周辺は広々とした雰囲気も感じられる
都電新川線
都電荒川線の東池袋四丁目駅も同位置にある

東京都道435号音羽通りに沿うように東池袋駅の出口が複数ありますが、この通りの真上には「首都高速5号池袋線」が走り、それに十字を切るように都電荒川線も通るという形の駅前となっています。駅前はJR池袋駅のような喧騒はなく、最近行われている都市開発のためか、広々とした印象が感じられます。

首都高
音羽通りに平行するように走る首都高の高架道路

音羽通りから、北側が賑やかで南側が静か

サンシャイン60
閑静な住宅街からも、サンシャイン60の高層ビルがよく見える

音羽通りの北側はサンシャインシティの方向で、上を見上げれば超高層建物「サンシャイン60」が見えます。こちら側には24時間営業のスーパーや深夜までオープンしているレンタルショップなどがあり、生活上の買い物至便を充足させるちょっとした商店街のようです。

大型スーパー
東池袋駅から2~3分くらいのところ。24時間営業のスーパーの存在は嬉しい。

音羽通りから南側は雑司が谷エリアヘ向かう方向で、いたって閑静な住宅街を形成しているのがわかります。池袋駅の喧騒を忘れるほど、とても静かな環境です。この静寂さは、雑司が谷霊園や豊島岡墓地とその周辺にある多数の寺院や神社の存在が醸しているようですが、これに加えて都電荒川線の踏切音が、風情のある長閑さを加味させています。

住宅街
池袋と近いとは思えない長閑さ
都電荒川線
閑静な雰囲気に加えて、昭和の風情を感じさせる都電荒川線

東池袋の家賃相場

少し古めのアパートで6万円前後、それなりに綺麗なマンションでの一人暮らしとなると7万円からのラインを想定すべき地域です。2人でのお住まいで2Kや2LDKを狙う方にとっては、11万~12万円程度でも満足なマンションがありそうです。静かな環境ながら池袋駅へも歩けるエリアにしては、なかなかに抑えられた相場なのではないでしょうか。

東池袋の住み心地は?

駅前も喧騒はなく長閑で静かな住宅街が広がっているので、住み心地は大変良好だといえます。しかも買い物の便はサンシャインシティ付近の大型スーパーのおかげで不自由はしなさそうです。もし、墓地や寺院の直近に住むことに抵抗があるというなら、狙うお部屋の位置をよく確認すべきでしょう。

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